「LUCRUM AI」(以下本商品と表記)は著作権法で保護されている著作物ソフトウェアです。
本商品の著作権は株式会社 通信技研にあります。本商品の使用に関しましては以下の点をご理解の上、ご使用ください。
●使用許諾契約書
本契約は、契約は、本商品を入手した個人・法人(以下、甲と称す)と販売者(以 下、乙と称す)との間で合意した契約です。 本商品を甲が受け取り開封することにより、甲はこの規約に合意したことになります。
第1条
本規約の目的: 甲が著作権を有する本商品に含まれれるソフトウェア・情報を、本規約に基づき甲が非独占的に使用する権利を承諾するものです。製品の購入後に使用を許諾された段階で適用されるものします。尚、規約内容の変更は乙によって自由に行えるものとします。
第2条
禁止事項: 本商品に含まれる情報は 著作権法によって保護されています。
甲は本商品から得た情報を乙との書面による事前許可を得ずしてソフトウェアの有償無償問わず共有行為・販売を含む営利行為、当開発チーム以外のソフトウェア業者への検証提供等を含む流出、その他第三者への共有及び個人・法人で運営するウェブサイト、SNSで公開することを固く禁じます。 甲は、自らの実践のみ本商品に含まれる情報を使用できるものとします。
甲は乙に対し、いかなる理由があっても攻撃的かつ脅迫的な内容を送りつけてはならないものとします。尚、攻撃的かつ脅迫的とも捉えられる発言があった際には、法律家の指導のもと審議を行い、サービスの停止、永久追放を行うものとします。乙は甲に対し、事前にご案内したサービス料金以上に不明確な金銭を請求を行うことは一切ございません。尚、広告行為や商品宣伝行為に関しましてはこれに含まれません。
第3条
ソフトウェアの管理:当該ソフトウェアは事前に紐付けされたアカウントのみで稼働が可能な機能制限型ソフトウェアです。 特殊なプログラムにより、遠隔により乙が使用の可否を変更できるものとなります。第2条に違反する行為が発覚した場合には、予告なくプログラムデータの供給を停止、削除を行います。
また甲があらゆる手段を活用し、セキュリティを突破して不正利用を行なったにも関わらず運営側で把握できずに供給が停止できなかった場合には通常稼働されますが、AIの通信により意図したデータと異なる通信データを送り強制停止をさせる場合がございます。その際に発生した損害は、運営側では一切責任を負いません。
第4条
ソフトウェアのサポート:当該ソフトウェアのサポートサービスは株式会社 通信技研の営業時間内に行わせて頂いております。
ソフトウェアのバグ修正によるアップデートは、サーバー契約期間内は無償で行わせて頂いております。
サポートをお受けするにあたり、投資助言に該当する内容はお答えすることはできません。また、ソフトウェアを使用しているものの、個人の判断でソフトウェアと無関係な売買を行なった場合に関するご相談・サポートは完全にお断りしております。
第5条
損害賠償:
甲が本契約の第2条に違反し乙に損害を生じさせた場合、調査機関に依頼の上、慎重な調査を行い、法律家の立ち合いのもと違約金・損害賠償請求を致します。尚、転売行為、第三者への共有使用が発覚した際は事前に予告なく法的処置を取らせて頂きますので不正行為はご遠慮ください。
第6条
契約の解除:
甲が本契約に違反したと乙が判断した場合、乙は乙は使用許諾契約を解除しソフトウェアのデータ供給を停止することができるものとします。
第7条
責任の範囲:本ソフトウェアを使用によって最終的に行う売買・決済による一切の責任は甲にあり、本製品を使って損害が生じたとしても乙は一切の責任を負わないものとします。
第8条
デリバティブ取引・自動売買取引のリスクに関しまして
本商品が実行する売買プログラムは、過去の検証やアルゴリズムの精査によって開発されたプログラムであり、配当保証を行うものではございません。 デリバティブ取引における参考として頂くことが前提であり、投資購入及び金融商品の売買を斡旋するものでは一切ありません。また、「絶対勝てる」や 「必ず儲かる」ものではなく、勝ち負けを特定するものではなく、そそれによる本商品の返品・返金やクレーム、配当保証の保証は一切いたしません。
また自己責任の範囲による投資内容にて本商品に批判的と捉らえられる表現等を場所を問わず行われた場合は予告なく提供を停止致します。
併せて、 投資方法に関わる質問やお問い合わせや クレーム等には対応しないものとし各個人の判断でお願い致します。
当製品を活用したファンドや運用代行業は一切存在しておりません。また使用を許諾することはございません。
万が一、当製品及び弊社の名前を語ったファンド・運用代行等の情報が得た場合は弊社とは一切関係がございませんので関与しないようお願い致します。